2021年4月9日金曜日
復活大祝日の金曜日にあたる
ノースリッジビルのビジョン受け取り者マウリーン・スウィーニー=カイルに与えられた神父からのメッセージ USA

再び、私は「神の父の心」として知っている偉大な炎を見る(マウリーン)。彼は言います:「『現代技術は人類にとって大きな資産であるが、同時に世界の安全を脅かす扉でもある。 何よりも重要なのは人間の心が正義として抱くものだ。 良心が妥協すると、世界平和そのものが危機にさらされる。 これが私たちに再び言っている理由であって、心の中身こそが大切である。 私はいつでも心とその中にある愛の量を見ているだけなのだ。 それが行動を導くからだ。』
『私を愛するなら私の戒めを守れ。 そうすれば世界は安全になるだろう。 この聖なる服従によって私は世界に平和をもたらすのだ。』
ヨハネ第一書3:18-24+ を読む
子供たちよ、言葉や言語で愛するのではなく、行動と真実において愛しよう。 このようにして私たちは真理に属していることを知り、心を彼の前に安らかに保つことができるだろう;なぜなら神は我々の心よりも大きく、すべてを見通しているからだ。 愛しい人たちよ、もし私の心が私たちを非難しないなら、神の前で自信を持っていられるし、彼に何でも願うことを受け入れるだろう;なぜなら私たちはその戒めを守り、彼に喜ばせることを行っているからだ。 そしてこれが彼の戒めである:すなわち、彼の子イエス・キリストの名を信じ、お互いに愛し合うようにと命令された通りにすることだ。 その戒めを守る者はすべて彼の中に住み、彼は彼らの中にいる。 そしてこのようにして私たちは彼が我々の中で住んでいることを知り、彼が与えてくれた霊によってである。