2022年8月17日水曜日
子供たち、心に抱えるどんな不寛容も審判の瞬間までに捨て去りなさい。
ノースリッジビル(USA)でビジョンナリー・モーリン・スウィーニー=カイルへ与えられた神父からのメッセージ

再び、私は神父の心として知っている偉大な炎を見る(私、モーリン)。彼は言われます:「子供たちよ、審判の瞬間までに心に抱えるどんな不寛容も捨て去りなさい。恨みは天国とともには行けない。誰一人として怒っている者や不寛容な者はいない。すべてが平和であり愛であり喜びである。この平和への障害となるものはいっさい、魂が楽園に入る前に取り除かれなければならぬ。地上においては、どんな不寛容または恨みを見抜くための啓発を祈れ。」
「そのような恨みを心と私の間に立つ敵として扱え。この束縛から解放されるように祈るがよい。平和を感じたとき、成功したことを知るであろう。」
コロサイ人への手紙 3:12-15+ を読む
神に選ばれた者として、聖なる愛するものたちよ、憐れみと優しさ、謙虚さ、柔和さ、忍耐を身につけなさい。互いに我慢し合い、もし誰かが他人に対して不満があるならば、お互いに許し合うのだ。主もあなたたちを許したように、あなたはまた許すべきである。そしてこれら全ての上には愛を身につけよ、それは万物を完全な調和で結び付けるからだ。キリストの平和が心の中におられますよう祈りなさい、これは確かに一つの体としてあなたたちが呼ばれたものだからです。感謝することも忘れないように。」