アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2018年6月1日金曜日

2018年6月1日(金)

 

2018年6月1日(金):アダ・フェラーリの葬儀ミサ

アダは言った:「私の大切な家族や友人たち、皆さんが私の葬式に来てくれてありがとう。リタ、パクワ神父、トニー・ムガヴェロ神父からの優しい言葉には感謝していますが、少し長かったです。特にトニー神父は、私がイエスとその聖母マリアをどれだけ愛していたか伝えてくれてありがとう。私の晩年を支えてくれた皆さんにも感謝します。また、私のために来てくれたカルメル会の仲間たちにも感謝しています。今私はイエスと一緒です。地上での煉獄は終わりました。愛する家族や友人たち全員のためにお祈りし続けます。いつか天国の門で皆さんを迎える日が来ることを楽しみにしています。」

イエスは言った:「私の民よ、もしあなた方の食料品店や銀行に電気がなかったらどうなるでしょう。腐りやすい食べ物を冷蔵できず、レジも動かないため現金取引しかできません。銀行では口座情報が確認できず紙による取引のみとなります。すぐに現金不足になってしまいます。車両が使えなければ店の在庫食品は尽きていきます。乾燥食品や缶詰だけが冷蔵なしでも保存可能です。食料と新鮮な水が急速に欠乏し、生存のための争いが発生します。電気がなくなるという考えは、備蓄をしていない人々には恐ろしいでしょう。そのため私は、冷蔵庫不要の食品備蓄を持つようにお願いしているのです。悪天候で短期間の停電もあり得ますが、家族全員が半年から一年間生活できるパンツリーを用意しておくべきです。そうすれば長期的な停電にも対応できます。去年のハリケーン被害に苦しむプエルトリコの人々を見てください。まだ十分な電力供給が得られない状況なのです。太陽光パネルは、長期間の停電時には良い電源となります。生存のための余分な食料も特に私の避難所で役立ちます。井戸を持つことも町中の水道供給が途絶えた場合に有用です。私のは避難所建設者たちは、独立して生活する方法についてアドバイスされており、信徒たちが迫り来る試練で生き残れるよう支援できる準備を整えています。恐れないように。私の天使たちがあなた方を守り、食料や水、燃料を増やしてくれます。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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