アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2018年12月26日水曜日

2018年12月26日(水)

 

2018年12月26日(水):聖ステファノの祝日

イエスは言われました:「私の民よ、聖ステファノは私に対して勇敢であり、命がけで忠実であった。彼は私の復活後最初の殉教者である。信徒もまた悪しきものたちによる迫害を受けることになるだろう。彼らは私について聞くことを望まないからだ。人々があなた方を私のために侮辱する時、私が何を言うべきか教えてあげる。聖霊はあなた方の口を通じて語られるであろう。今私のために証言することによって苦しむかもしれないが、後には平和の時代において正当化されるだろう。したがって来たる迫害を恐れずともよい。私は信徒たちを私の避難所にて守護しているからだ。私のために殉教者として死ぬ人々もいるであろうが、全ての死んだ人は平和の時代において蘇えられるだろう。私の保護を信じるならば、平和の時代およびその後天国において報われるであろう。」

イエスは言われました:「私の民よ、夫婦や同居者の間での多くの紛争は怒りから生まれており、これは誓いと身体的な虐待に至る。もし本当に誰かを愛し尊敬しているならば、口頭または身体的な暴力には訴えないであろう。意見の相違や異なる考え方があるかもしれないが、妥協することよりも暴力に頼ることは良くない。夫婦とカップルは一緒に祈りを捧げなければならず、これにより私への愛および周囲の人々への愛を見せることになるだろう。お互いのためにも祈らねばならぬ。私のもと近くでいる限り平和な家族はより多くの精神的善行を成し遂げられる。全てにおいて私に助けを求めよ。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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