2021年4月13日火曜日
2021年4月13日(火曜日)

2021年4月13日(火曜日):
イエスは言われました:「私の子よ、多くの人がコロナウイルスや他の病気で苦しんでいることをあなたは見た。健康に恵まれているときには、他人の病気にあまり考えを向けないものだ。一般的に病人たちのために祈るが、知り合いが病気になるとそれは身近な問題となる。ミシガン州の友人がコロナウイルスで入院しているため、彼らのために祈っているね。家族の中の誰かが病気になると、その人を養うことや世話することがより大きな課題になる。各家庭成員にはそれぞれの役割があるが、一度病気になれば他のメンバーがその仕事を引き受ける必要がある。料理やその他の家事に慣れていない人にとっては新しい状況かもしれないが、それでも手伝うことができる。このようにして家族成員同士でお互いのことを大切に思うことを学ぶのだ。病人たちのために続けて祈り、彼らが早く回復するように願おう。私はあなた全員を愛しているし、病気になると私の健康への感謝の気持ちが強くなるものだ。時折の病気に耐えねばならないから、家族成員が病気になったときには手助けしてあげなさい。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなたたちは一世界の人々による悪意ある陰謀を見てきた。彼らはほとんどの人にワクチン接種を受けさせようとしている。これらのワクチンはあなたたちの自然な免疫システムを壊すだろう。そして多くの人がワクチン接種を受けた後、彼らはもっと悪質なウイルスを持ち込み、多くのワクチン接種者が死ぬようにするだろう。最初はこのワクチン接種は任意となるが、後に当局は人々に脅しをかけ、ワクチン接種を受けるよう強制するだろう。私はあなたたちに告げた通り、悪人がまた別のパンデミックウイルスを持ち込む前に、私が警告をもたらすと。私の警告体験の中で、私はあなたたちの人生レビューを行い、全ての罪人は最後の機会として改心し、魂を救うためのチャンスが与えられるだろう。私は人々に伝える、彼らは変革の時期後に私の避難所へと呼ばれるであろうことを。私の天使たちはあなたたちを私の避難所まで導き、そこであなたはどんなウイルスからも癒されるだろう。私の忠実な信者は私の避難所での安全の中で集められる。額に十字架の印がない人々は新しいウイルスや他の疫病で死ぬかもしれない。私たちが私の避難所で保護され、世話をされることを感謝しよう。ただ私の信者だけが天使によって額に十字架の印をつけられるだろう、そしてそれは彼らが私の避難所へ入るための許可となる。私を信じていれば、私はあなたたちを平和の時代へと導き、その後は天国へ連れて行くであろう。」