アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2021年5月6日木曜日

2021年5月6日(木)

 

2021年5月6日(木):

イエスは言われました:「私の民よ、あなた方はインターネットでミサを観ている人々のための霊的な共同体についてレクターが読むのを聞いたでしょう。悪者たちは教会を再び閉鎖しようとしています。彼らは新しいコロナウイルス対策でさらに口実をつくるでしょう。そして、ワクチン接種した人々からウィルスが分離されて非接種者に影響を与えるのを見ることになります。悪者たちはまた化学トレールでさらなるウィルスを広めようとしています。この病気は広まり、私の忠実な信徒たちよ、あなた方はビタミンCとD、ハワスンカおよび他のサプリメントで免疫力をつける必要があります。グッドフライデーの油で接種者を祝福してください、さもないと次に来る致死的なウィルスによって彼らは死亡するかもしれません。悪者たちがあなた方にウイルスの注射を強制しようとするとき、私の避難所へ来る準備をなさい。」

祈りのグループ:

イエスは言われました:「私の民よ、あなた方がこの礼拝堂で私の聖体前に一時間祈っている時期が来るでしょう。私の避難所の人々が二十四時間体制での永久崇敬を受け入れてくれることが重要です。各人に異なる時間帯に私が前で祈ってもらうように割り当てなさい。この永久崇敬は、試練の間あなた方の力と悪者たちからの保護となります。」

イエスは言われました:「私の民よ、土曜日の朝にプランNEDパレントフッドビルディング前でロザリオと神の慈悲の祷文を祈るためのあなた方の祈り戦士たちにお礼申し上げます。あなた方のグループはギリシャのプランNEDパレントフッドビルが取り壊された後、ダウンタウンでの祈りに変わっています。あなたは私の小さな子供たちを堕胎から守るための防衛者です。ただその場にいるだけで、いくつかの女性が中絶を行うことを思いとどまることがあります。あなた方は胎内での生命のための私のかけらです。」

イエスは言われました:「私の息子よ、あなたは悪魔に取り憑かれている若者が、複数の声ではなく一つの声を聞くと言うのを耳にしましたね。彼は何週間かの間普通の生活を送ることができます。あなた方の聖遺物の十字架が彼の背中にかけられたとき、悪魔たちが低い大きな声で話しているのを聞きました。このセッションは三時間続き、悪魔は男性の頭を非常に速く振動させながらうなり声を上げていました。司祭と取り憑かれた若者のためにお祈りください。」

イエスは言われました:「私の民よ、君は災厄の間、悪魔たちから人々を守るための避難所を準備してきた。私は君がEMP攻撃中でも天使たちに見守ってもらうだろう。以前にも言ったように、私の避難所は私のかわい子たちによってEMP攻撃から守られる。君は必要なときに電気を使用できるし、君の避難所の天使が悪魔たちから君を守るであろう。彼らは入ってくることはできない。この時間を利用して救われなければならぬ魂のために祈れ。」

イエスは言われました:「私の民よ、これらの悪魔的なエルートたちはコロナウイルスとワクチンで数百万人を殺そうとしている。その注射は君たちの免疫系を変え、DNAが常にスパイクタンパク質をつくるようになる。これは故意に作られた悪魔的な生物兵器であり、特にワクチン接種者が新しい致死性ウイルスと接触したときに数百万人を殺すことになるだろう。君は聖金曜日の油で十字架をつけて接種された人々を祝福することができる。私は接種された人々を癒やせると信じよ、そしてそれは君のためになされるであろう。君たちの聖金曜日の油は接種された人々を癒す最善の方法だ。」

イエスは言われました:「私の民よ、私を憎む悪魔的な者たちは聖書に引用されている私の言葉を含んだ全ての本を取り除こうとしている。君はナチスドイツでヒトラーが彼らの物語と反対する本を焼くための本焼きセッションを見たはずだ。君たちの聖書を悪魔的な者たちに燃やされないように隠す必要があるかもしれない。私の避難所へ聖書を持って行け、そこで破壊から守られるであろう。君は善と悪の間での戦いの中にいるが、恐れることはない、なぜなら私は悪魔たちの上における勝利をもたらすだろう。」

イエスは言われました:「私の民よ、警告と改心の時期後に悪者から守られるために、信徒が避難所へ来る必要があることをあなた方は見ているでしょう。 私は避難所で悪者を信徒から分けます。そこで私の天使が悪者が入るのを防ぎます。 これがなぜ忠実な人々が親族や友人に改心するよう働くべきなのです。そうすれば彼らは天使によって額に十字架をつけてもらえるでしょう。 額に十字架があるのみ信徒は私の避難所へ入ることを許されます。私はヤギを羊から分け、ヤギたちは地獄へ投げ込まれます。忠実な人々には平和の時代とその後天国で報いがありましょう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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