2023年1月23日月曜日
2023年1月23日 月曜日

2023年1月23日 月曜日:
イエスは言われた。「息子よ、悪魔について聞くときには、お前がハエに襲われたことを思い出せ。友人に聖水をハエにかけて祈らせたのは長いミカエル様の祈りだったはずだ。それから彼はスプレーで殺し、掃除機でお前のほうきで片付けただろう。福音書では人々は私が悪魔に取り憑かれていると思ったが、私はサタンが悪魔を追い払うことはできないと言った。そうでなければ彼の王国は立たないだろう。いいや、それは私の中の神だけがお前たちの息子として悪魔を追い払っているのだ。お前たちは私が悪魔に力を及ぼすことを知っており、彼らは地獄に戻されるように私に従わなければならない。私は聖霊を受け取った後、使徒たちにも力を与えたので、彼らもまた悪魔を追い払い、人々を癒やすことができた。だから覚えておくがいい。お前たちの祈りに応えることは不可能ではないのだ。もし悪魔に襲われたなら、私を呼べば天使の軍団をお前に送って守らせるだろう。私の願いが叶うように信仰を持って祈りなさい。」
イエスは言われた。「わしらの民よ、憲法における権利章典によれば、誰も非難されたり、メディアプラットフォームから削除されることなく自由に意見を表明すべきだ。民主党員たちは対話や妥協を信じていない。彼らはあらゆる手段を使ってお前たちの自由な発言をコントロールしたいのだ。キャンセルカルチャーは人々が公の場で何を言うかを制御する手段として知られているだろう。これは共産主義戦術であり、人々がお左翼ナラティブに従うか、そうでない場合は行動の結果に苦しむことになる。最も悪い例は、Covidワクチンの虚偽の義務付けを要求されたときだ。そうしなければ職を解雇されるのだ。同じ保健当局が大学生に対してワクチン接種を強制し、Covidワクチンを受けなかった軍人も解雇した。科学的証拠がワクチンがCovidを止められないことを示し、心臓の問題さえ引き起こすことが判明すると、これらの制限の一部は解除された。もう一つの問題は教師たちが共産主義的な考え方や批判的人種理論(CRT)で生徒たちに洗脳していることだ。CRTに対して教室での意見を表明したときには、親たちはFBIから嫌がらせを受けた。私はわしらの忠実な信者たちに警告してきた。お前たちは中絶に対する抗議のために嫌がらせを受けるだろう。宗教的な信念を表明することについてはさらに迫害され、最終的には獣の刻印を受け入れるか、体内に埋め込まれたコンピューターチップを受け入れないことになるだろう。私の避難所においてわしらの天使たちの保護に呼ぶときには邪悪な者たちを恐れる必要はない。私は地球から邪悪な者たちを一掃し、信者たちを平和の時代へと導くだろう。」