2018年12月27日木曜日

聖ミカエル大天使のメッセージ

神の愛する子供たちよ：

すべての人間は、神の子であることを喜び、神が望むように敬い、奉仕し、崇拝せよ。知るべきは、神は人を必要としないが、愛しているということだ。

我々は神の僕であり、無限の礼拝で喜びはその頂点に達し、神の御心に従うことによって達成される。この御心は私たちを人を奉仕するように導くが、この奉仕の中で我々には人の自由意志に反して行動することは許されない。なぜなら人は自由であり、その自由の中で自らの功績により救いを選ばなければならないからだ。多くの人類は人間性を失い、神の子としての本質を見下し、異なる集団的な意識、考え方と欲望を自身のものとすることによってこの救いを拒否している。今世代の人は現代主義的思考に浸り、その中には神のための場所がないからだ。

したがって我々の王であり我々の女王は常にあなたたちに呼びかけている：自分自身の中を見つめよ。しかしあなたは表面的にしかそうしないだろう、なぜならまだ自分の中をみることがどういうことであるのか理解していないからだ：

他人と比較することはできないのだから、あなたたちは自分自身を見つめてくれ...

他人の行為や業績を評価することもできない。なぜなら個々人に真実が宿っているからであって、他人が持つものではないからだ..

したがって兄弟姉妹を見て精神的に成長しようとする者の失敗がある

そして、自分の過ちを隠すために兄や弟の後ろにかくれることで。

したがって人は立ち上がらないし、地上以上のことには憧れない。神とのより深い親密さを求めることはなく、内なる真実の敵に直面するのみによって人は自分の現実を見ることができるだろう。

人がすべての力が神から来ると受け入れるとき（詩篇37,39、ハバクク書3,19参照）、そのとき個人的な変化は始まるだろう。

神の民よ：見よ、考えよ、そしてあなたたちの周りのことを認識せよ──宇宙とその要素は人類のために維持されている。あなたはそれをどう扱ったのか？破壊し、汚染し、悪へと変えたではないか。幸福だと考えるものを求めるために命令を守らなかった。.

人々は考えの境界を作り出し、自分たち自身を限定することで知識を独占した。

神の子供たちよ：今この瞬間に、あなたたちは天の意志から来る愛を分かち合うべきである。それは人類が経験している悪魔的な波動に対抗する力を生み出すためだ。教会が直面する苦しみを予期して。

あなたたちは愛が悪を防ぐことをよく知っている：それはそれを押さえつける壁である；愛は他の兄弟姉妹に害を与えず、共通の善を求める生物の行動において反映される (参考: コリント人への手紙13章4-8節)。

あなたたちは我らの女王に似せて愛を鍛えるべきである...

あなたは同時に弟子であり宣教師でなければならない、我らの女王のように。彼女は告知から天への昇天までの間、彼女の信頼と母性によって永遠に達した。

神の民は人類の母であり女王である我らの女王の祭りに向かって歩んでいる。

この聖日に先立ち、その栄光が天で歌われている。そのため善意ある人々は

12月の 29日、30日 および 31日に各国で6時に祈りを捧げて集まる。